人間性
他人の人間性を知る事が至福の状態である。
まあ、段階的に知るのが多くて、
一気に知ってもその部分はあくまでも
ある分野における一部分の大まかみたいなとこかな。
要約すると自分は知りたがりということです。
反面、人に聞かれるように会話を持って行ってないので、
自分のことを聞かれると答えるのが難しい。
まあ、自分の性格的なものもあるし、
誰にだって話題を振るときの方向性、
分野的に見たら十人十色なので、
不都合と認識する部分があるなら、
その都度変えていければ理想になると思います。
ここまで書いて自分が何が言いたいのか
さっぱり分かってませんからほっときます。
昨日今日と、結構古い知り合いの人に
会ってたけど、なんていうかあれだね。
まあ人生いろいろだよ。
とりあえず、中学時代のときに1番かわいいと思っていた子<
今の学校で一番かわいいと思ってる子
っていう認識です。
上から下までびっしり詰まってます。
これ以上かくとさらに自分の人間性が
疑われそうなので、何日かまとめて
日記書くときにでも見られない日にちのときに
更新しておきます。自分オワタ