memory of escape games

リアル脱出ゲーム、謎解きの感想

音ゲー倦怠期

若干リアルにです。
考察してみた。
が、あまりに文章が意味不明すぎるので、
まともな人には読むことをお勧めしません。
不快な文章になることは極力避けたわけですが、
正直何が言いたいのかまったく分かりませんw
自分でも書いていてさっぱりorz
親の顔がみたくなる文章ですが、親の顔は関係ねえw
見たい人だけ見てください。




「太鼓」
・難化傾向にあり
いや音ゲーの宿命ですけどね。
自分の満足するラインがはっきりしてないのもある。
かつ、太鼓はほかの音ゲーより敷居が低い、
そして比較的簡単ってのがある。
ドンとカツの2つだけだしね。


フルコンすることが一種の目安となるわけですが、
上のほう行くとフルコンするのが当たり前、
あとは良の精度に連打がいくらできるのかっていう感じ。
リアラーよりもスコアラーのほうが圧倒的に多そう。
弐寺ポップンと比べてですが。


でもやっぱり全国区のランカーのほどになると、
弐寺ポップンのどんな曲でもフルコンボをするっていう、
うまい人はいくらでもいるわけで。
自分が太鼓>弐寺ポップンっていう実力なのもあるし、
まだどっちも成長できる可能性はあると思う。
でもタイトルのとおりやる気がでない、
むしろなくなりつつあるのも現状。



・環境について
太鼓を始めて2年と半年くらい過ぎたわけですが、
いろいろと思い出してみてもいいかも。
最初の1年くらいはもさんと二人で頑張ってました。
主なホームは衣山かな。バンバンとかハスラーでも少々。
あと宮西スタジアムもそこそこ自分は活用してました。


これ以上書いて行くと別のことになるので、
また今度書きたいときに書きます。今はこの話じゃないよw
話をもどして、今のホームはやっぱり駅前かな。
衣山は壊滅的にメンテが悪いし、
ほかのところにわざわざ行ってやるって事もなかなかない。
というか全体的にやる量が減りつつあるのか?


よく考えてみれば太鼓はそこまでやりこんだ
っていう感じがあんまりないです。
集中的にやるというよりも、
毎日2、3クレみたいな印象が強い。
これはあくまで主観だし、客観的に見れば
やりこんでいるのかもしれない。
過去の日記がないので確認のしようがないけど。
こうなったらもっと早く書き始めるんだったw


なかなか本題に入らずに寄り道してばっかりw
たぶん自分と長時間話していると、
こういう話題展開になると思いますよ。善処しますw


駅前に行き始めてから知り合いが増えました。
っていうか、初日から黄色いバチもって変な連打の仕方を
やっていた姿が印象に残ってますがw
とりあえず結論。
自分の周りはうまい人が多すぎて、
逆にモチベーションがあがらない。



とりあえずここまで書いてみたのはいいものの、
自分の思ってることがぜんぜん書けなくて激萎えorz
普段から物事を考えて表現する練習をしてないからなる
このような始末。勘弁してw
めちゃめちゃ中途半端ですが、
一応書ききってみせる、ことができればいいなくらいでw
ほどほどにします。