memory of escape games

リアル脱出ゲーム、謎解きの感想

少し寺やったけどまー完全に遊び感覚。
ゲーセンに通うレベルの人は部活動で、
家で励む人は自主連。似ているようでちょっと違う。


自分は高校のころバドミントン部に所属してましたが、
(いや、結局1年足らずでやめたんですけどね。
やめてから高校生活の方向が少し変わったんだけど、
多分ここでは触れないお話)


めちゃめちゃハードな量の練習と試合で大変だった。
チームプレイからシングルプレイに変わったってのも
あると思うけどね。個人的意見としては、
卓球とかバドとかでテニスまで行くと微妙だけど、
趣味な感じが強くて誰かとどこそこに遊びに行こうよ、
ってなったら卓球とかバドとかやりやすい気がする。
あくまでそれらがやれる環境にあればですが。


サッカー、野球のキャッチボールはともかく、
バスケとかはありえんwお互い素人な友達が、
「バスケやろうぜ」「おk」みたいなことは
あまりなさそう。あくまで偏見ですが。


で経験上、バドミントンは趣味の粋で
十分楽しめるスポーツです。
(そういや誰かバド部だった気がするね、太鼓の人で)
趣味を、部活にする=やる事の義務化させることは、
なかなかしんどいです。


ちょっと例え変ですが、たいていの男子はゲームが
好きだと思いますが、じゃあゲームを作りたいかと
言われるとそうでもない。
これも好きなことを仕事にする=仕事する以上は
制約とかが生まれて、義務的な作業と化す部分もある。


そもそも自分で思ったんだが、別にみんなゲームを
やるのが好きで、ここでは作る人を主体にしてしまってるから
なんだかもうイミフだわ。上の文章はスルーで


要するに、自分の好きなことを作業的に、
もしくは義務的にすると楽しめなくなるよという点かな。
大人になったら理不尽な事も作業としてやらないと
いけないんだぞっていう反感を買いそうですが、
いや、別に所詮ゲームですし。うまくなったら
お金がもらえるわけではなく、スポンサーがつくわけでもない。
↑これは有名な人が言ってました。


それに大人になったら仕事で自分の生活がかかっているわけだし
本当に耐え切れなくなるまではそこそこ頑張り続けるように
せざるを得ないとも思います。やっぱり人それぞれだけど。


結論は、ゲームを趣味として存分に楽しむことが大事って事。
あれ?なんでこんな記事になってるんだろう?


とりあえず、12月まで頑張ってみて、もしうまくいったら、
ここに書いてみてもいいことにしよう。